2009・秋勉強会
今回2回目となるとみお教室・勉強会
今回もたくさんの人が見に来てくれました!!
沢山見に来てくださるとうれしいですね!!
まずは開演のご挨拶
一番初めは「ロバサン」と言う曲。
元気いっぱいな歌と演奏を聞かせてくれました。
二番手は「花かげ」
静かで上品な曲を見事に奏でていました。
三味線で「きらきら星」と「かえるの歌」
お孫さんとおばあちゃんががんばって弾いていました。
初めて間もないそうですがそう感じさせない演奏でした。
次は「初秋」と言う曲。名前の通り秋の初めを表現した曲なんだそうです。
ちょっと寂しげで静かな曲でした。
続いて「千鳥の曲」
お琴と尺八のハーモニーが素敵でした。
休憩を挟んで次は沖政先生(左奥)
作曲の「藍玉 秘するは勇気」
とてもリズミカルで熱い曲でした。
続いては社長作曲の祭り太鼓。
お祭りの雰囲気をイメージして作った曲だそうです。
かごめの主題による箏四重奏曲
全体図撮ってなくて残念ですが4台の御琴と尺八からなる
音はとても圧巻でした。
演奏の状態を見守る社長達
最後は太鼓の曲
とても軽やかな曲でした。
最後に記念撮影!!
とても沢山の方が見に来てくださってとても楽しい会でした!!
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